当院の胃カメラ(経鼻内視鏡)検査
このような方は胃カメラをご相談ください
胃や食道の病気には、症状だけでは判断しにくいものや、初期にはほとんど自覚症状が現れないものもあります。次のような症状や健診での指摘がある方はご相談ください。
- 胸やけがする
- 食べ物がつかえる感じがする
- 吐き気がある
- 喉に違和感がある
- 胃もたれや胃の不快感が続いている
- 健康診断で胃カメラ検査を勧められた
- みぞおちが痛む
- 家族や親族に胃がんになった方がいる
- 吐血したことがある
- ピロリ菌を指摘されたことがある
鎮静剤を使用した検査にも対応
ご希望に応じて鎮静剤を使用し、眠ったような状態で胃カメラ検査を受けていただくことも可能です。鎮静剤を使用することで、検査に対する不安や緊張、苦痛の軽減が期待できます。なお、鎮静剤の効き方には個人差があります。
鎮静剤を使用した場合は、検査後に院内で安静にしていただきます。また、当日は車・バイク・自転車の運転ができませんので、ご自身での運転による来院はお控えください。
ご希望の時間・当日の検査にも対応
当院では、午前・午後を問わず、患者様のご都合に合わせて胃カメラ検査を行っています。事前にご予約いただくことはもちろん、予約をされていない場合でも、当日の診療状況やお食事の状況などによって検査をご案内できる場合があります。
「胃の症状が気になるので早めに調べたい」「忙しくて決まった検査時間に受診することが難しい」といった方も、まずはご相談ください。
胃カメラ検査の費用
保険診療の場合、自己負担割合は年齢や所得などによって異なります。3割負担の場合、胃カメラ検査の自己負担額は4,000円~5,000円程度が目安です。
上記は検査基本料の目安となります。生検(組織採取)やその他の処置を行った場合、鎮静剤を使用した場合などは別途費用が発生することがあります。
胃カメラ検査の流れ
受付・問診
受付後、保険証や医療証を確認し、体調や服薬状況、アレルギーの有無などをご確認します。医師や看護師から検査内容についてご説明しますので、不安なことやご質問があればお気軽にご相談ください。
前処置
鼻の粘膜に局所麻酔を行い、スコープを通しやすい状態にします。また、必要に応じて胃の中の泡を減らして観察しやすくするための消泡剤を服用していただきます。
内視鏡の挿入
細いスコープを鼻からゆっくりと挿入し、食道・胃・十二指腸を順番に観察します。経鼻内視鏡は舌の付け根に触れにくいため、口から挿入する方法と比較して嘔吐反射が起こりにくいことが特徴です。
観察・必要な検査
食道・胃・十二指腸の粘膜を詳しく観察し、炎症や潰瘍、ポリープ、腫瘍などの異常がないか確認します。必要に応じて、病理検査のために組織を一部採取することがあります。
検査終了・結果説明
検査終了後、医師が内視鏡画像を確認しながら結果をご説明します。組織を採取した場合は、後日、病理検査の結果についてご説明します。
鎮静剤を使用した場合は、検査後に院内で一定時間お休みいただき、状態を確認してからご帰宅いただきます。
胃カメラ検査の注意点
- 検査前日の夕食は20時までを目安に済ませ、消化のよいものをお召し上がりください
- 検査当日は絶食してください
- 水分摂取については事前の指示に従ってください
- 鎮静剤を使用する場合、当日は車・バイク・自転車の運転はできません
- 検査後の飲食は、医師・スタッフからの指示に従って再開してください
※服用中のお薬がある方は、事前に医師へお知らせください。その他、医師・スタッフからの注意事項を守って検査に備えてください。
糸島市で胃カメラ検査をお探しの方へ
しもせ内科クリニックでは、日本消化器病学会専門医・指導医、上部消化管内視鏡スクリーニング認定医である院長が胃カメラ検査を行っています。胸やけ、胃痛、胃もたれ、吐き気などの症状から、胃がん・食道がんなどの早期発見まで、消化器の専門性を活かして診療します。
鼻から挿入する経鼻内視鏡に加え、鎮静剤を使用した検査にも対応しています。また、当院では大腸カメラ検査や日帰り大腸ポリープ切除にも対応しているため、胃から大腸まで消化管を総合的に診療することが可能です。
当院は糸島市波多江、JR波多江駅から徒歩3分です。胃カメラ検査をご検討の方はお気軽にご相談ください。

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は、先端にカメラが付いたスコープを挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。炎症や潰瘍、ポリープ、がんなどの病変を確認し、必要に応じて組織を採取して詳しく調べることもできます。
当院では、日本消化器病学会専門医・指導医であり、上部消化管内視鏡スクリーニング認定医でもある院長が胃カメラ検査を行っています。
胃カメラは鼻から挿入する経鼻内視鏡を採用しています。また、ご希望に応じて鎮静剤を使用した検査にも対応し、患者様の負担や検査への不安に配慮しながら検査を行います。