医師紹介

院長紹介

しもせ内科クリニック
院長 下瀬茂男

経歴

  • 平成5年4月 弘学館中学 入学
  • 平成11年3月 弘学館高等学校 卒業
  • 平成12年4月 久留米大学医学部 入学
  • 平成18年3月 久留米大学医学部 卒業
  • 平成18年4月 久留米大学病院 初期研修医
  • 平成20年4月 久留米大学医学部 内科学講座消化器内科部門 入局
  • 平成21年4月 久留米大学医療センター 消化器内科 勤務
  • 平成25年6月 久留米大学医学部 内科学講座消化器内科部門 助教

専門医・資格

  • 日本内科学会総合内科専門医、指導医
  • 日本肝臓学会専門医、指導医、西部肝臓評議委員
  • 日本消化器病学会専門医、指導医
  • 産業医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本内視鏡学会
  • 日本腫瘍学会

受賞歴

  • JDDW2019若手奨励賞
  • リザーバーポート研究会2022 優秀演題賞
  • APASL Oncology investigate award 2023
  • Cancer Medicine Top view award 2023

論文

  • 論文: 筆頭著者論文:27本
  • 責任著者論文:6本
  • イタリアミラノ大学、ソウル大学と全身薬物療法の共同研究で論文14本など

非常勤医師

田中 正俊

田中 正俊

経歴

  • 1979年 久留米大学医学部卒業
  • 同年   久留米大学病院消化器内科入局、研修医
  • 1981年 大牟田市立総合病院 内科医師
  • 1984年 久留米大学病院消化器内科 助手
  • 1995年 久留米大学病院消化器内科 講師
  • 2001年 久留米大学医療センター 消化器内科 講師
  • 2005年 久留米大学医療センター 消化器内科 部長、准教授
  • 2012年 社会医療法人恵弘会ヨコクラ病院 臨床研究センター部長、肝臓内科
  • 現在に至る

専門医・資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本消化器病学会 指導医、専門医
  • 日本肝臓学会 専門医
  • 日本超音波医学会 指導医、専門医
  • Asian Conference on Tumor Ablation Society 顧問
  • 日本局所療法研究会(Japan Association of Tumor Ablation)顧問
  • マイクロウェーブサージャリー研究会 理事
  • Best Doctor of Japan (2006年より現在)
  • 日本肝臓学会肝癌診療ガイドライン委員(2001年―2012年)
  • 日本がん治療学会肝癌診療ガイドライン委員(2001年―2012年)
  • 日本肝癌研究会幹事(2007年―2012年)
  • 日本肝臓学会西部会評議員(終了)
  • 日本消化器病学会九州治療会評議員(終了)
  • 日本超音波医学会 功労会員

ご挨拶

私の父、田中誠(旧糸島郡長糸村出身)が、旧日本陸軍軍医として任地から引き上げたのち、戦後に旧糸島郡怡土村井原で内科医院を開業いたしました。そして、この旧前原町波多江村の産の宮、国道202号線沿いに移転開業したのが、昭和30年(1955年)でした。その後は、地域の診療所として、隣に開業された井上病院と共に地域医療に従事しておりました。しかし、昭和53年(1978年)に病気のため急逝し、以降は閉院となりました。この度、縁あって、田中誠の次男、下瀬和俊(旧姓 田中)の長男、下瀬茂男先生が、この前原市波多江の地で新規内科医院を開業する機会を得ましたことを、心から感謝しております。私、田中正俊(田中誠 長男)も、これまでの久留米大学消化器内科、みやま市ヨコクラ病院で過ごしてきました医療経験を生かしながら、甥の下瀬茂男先生と共に、この地域の皆様のお役に立てるよう努力してまいります。どうぞ宜しくお願いします。

ドクターズインタビュー

しもせ内科クリニックの特徴について教えてください

しもせ内科クリニックは、大学病院と市中病院での豊富な経験を基に、内科、肝臓内科、消化器内科診療を提供しています。特に肝臓疾患、がん治療、終末期医療に注力し、地域医療に貢献します。患者様一人ひとりの症状に寄り添い、最適な治療と安心をお届けします。また大学病院などとの連携も密に行っているので、安心して受診されてください。当クリニックはJR波多江駅すぐであり、お気軽にご相談ください。地域に根ざした温かい医療で、皆様の健康をサポートいたします。

この地で開院されたのはどういった理由からでしょうか?

祖父がかつて波多江で田中内科医院を開業していたご縁もあり、この地で地域の皆様の健康を支える医療を提供したいと思い開業いたしました。

肝臓内科としての特徴も教えてください。

私は、日本肝臓学会の専門医であり指導医でもあります。生活習慣病をはじめ、肝臓内科全般の診療に注力しています。脂肪肝や糖尿病などの生活習慣病は、がんにかかる可能性のある怖い病気です。軽視されがちな病気でもありますので、啓発も含めて、皆様の健康をお守りできればと思っています。

脂肪肝とはどういった病気ですか?

脂肪肝とは、簡単にいうと肝臓に脂肪が蓄積された状態です。脂肪肝が進行すると、肝硬変や肝臓がんなどになる可能性がありますが、初期は症状が出にくいため、放置されがちで軽視されやすい病態です。ただ、過剰なアルコール摂取、高血圧や糖尿病といった生活習慣などが原因となるため、非常に身近な病気でもあります。脂肪肝が進行すると、肝硬変や肝臓がんなどになる可能性があります。最近では、「脂肪肝がさまざまな癌に関係している」というような論文も出てきており、早期発見・早期治療の重要度が高まっています。ですので、やはり食生活やライフスタイルを正すこと、そして、定期的に病院での検診などして、日々の健康意識を高く持つことがとても大切です。

脂肪肝にならないよう、普段から気をつけるべきことはどんなことでしょうか?

生活習慣病予防の基本は、運動とバランスの取れた食事です。私自身も週2回の10kmランニングを継続し、食事に気を配ることで、その重要性を身をもって示したいと考えています。運動は血圧を下げるなど健康維持に不可欠ですが、過度な制限はストレスになりかねません。患者様一人ひとりの生活スタイルや習慣を丁寧に伺い、無理のない範囲で実行可能な改善策を提案することを心がけています。
食事面では、外食やコンビニ食に偏ると食生活が不規則になりがちです。かつては40歳前後以降に多いとされた生活習慣病ですが、近年では食生活の変化などにより、大学生でも脂肪肝を発症するケースが増加しています。生活習慣の改善が難しい場合には、薬物療法をご提案することもあります。

肝臓の病気に気づくためにはどうすればよいのでしょうか?

自覚症状が出てからでは手遅れになることがあります。ですので、自覚症状がない場合でも、「少し体重が増えたかな?」と感じる程度でも構いませんので、お気軽にご相談ください。倦怠感を感じるようになるのは、肝臓に負担がかかり始めているサインです。そうなる前に、早期からの対策が重要です。

最後にメッセージをお願いします!

地域の皆様のかかりつけ医として、どんなご相談にも真摯に対応したいと考えております。特に、肝臓は人体で最も大きな臓器であり、体の中心に位置するため、その健康状態をしっかりと把握しておくことは非常に重要です。皆様が気軽に受診でき、何でも相談できるクリニックでありたいと思っています。

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